ど素人によるwebサービス開発日記

ウェブの構造もわかっていない超初心者ですが、Webサービスを開発中です。調べたこと、学んだことをまとめていきます。

Laravelをインストールする方法(XAMPP環境)

環境とやらを整えるのに絶賛苦戦中のW子です。PHPのフレームワークを最近のトレンドであるLaravelにしようと丸一日格闘した話。

 

背景

 

ただのあほの悲しい話なので、飛ばしてください。

XAMPPでLaravelをインストールする方法を探したものの、日本語の説明では初心者には難しい話が多かったので、諦めて午前中にLaravelについてまとめた本をアマゾンで買ってみた。

Laravel Application Development Cookbook

これでLaravel使えるようになるー( *´艸`)午前中で終わらせるぞーと喜んだのも束の間。導入方法がGitをクローンでなんたら…(以下省略)で、私のキャパを完全にオーバーしたため、再びグーグルに戻り、情報を繋ぎ合わせてインストールを完了したのが午後4時。

 

Laravelのインストールに必要なもの

  • Xampp
  • Composer
  • Git

この3つは事前に用意しておこう。

 

 Composerのインストール方法はこちら。

Git for Windowsのインストール方法はこちら。

 

コマンドプロンプトを開く

 

昨日まではコマンドプロンプトすら何かわかっていなかったので、少しは成長してるのかな…。

Laravelのインストール

 

xampp\htdocsを開き、Laravelダウンロードのためのコードを入力する。このYouTubeでは、

composer create-project laravel/laravel laravel5-leaning

とコードを書いている。laravel5-leaningはhtdocsの中に新しくLaravelがインストールされるファイルの名前になるだけなので、好きな名前でいいと思います。

 

www.youtube.com

 

以上。

 

色々な方法があるようですが、初心者に一番わかりやすい方法だと思うので、良かったら試してみてください。