超初心者によるwebサービス開発日記・一日目(午前)
はじめまして。hajimetenoweb-W子と申します。
HTML、CSSすら触ったことがないのですが、どうしてもwebサービスなるものを作りたく、今日から毎日開発を進めて行きます。webに関する知識なし、あるのはやる気と時間だけ(現在無職)。1か月後にお披露目するという目標を持って頑張ります。皆様の教えを乞うて成長していけたら嬉しいです。また、これから得ていく知識や経験が、他のかたのお役にたてたら幸せです。不束者ですが、どうぞよろしくお願いします。
webサービスを始めるのにどんな準備をすればいいの?
使用言語をどうするか、とか、サーバーどうするの?とか、決めなきゃいけないことは色々あるのだと思うけど、もっとシンプルに大まかな流れはこうなのだろう。
- 企画
- 開発
- 公開
- 宣伝
ざっくりすぎた。。。
公開と宣伝は後で考えるとして( ゚Д゚)、まずは企画と開発をする上で必要になることを考えてみよう。
こちらのサイトを参考にしました。どのブログも本当に参考になります。感謝。
webサービスを企画するのに必要なこと
webサービスの立ち上げも今はぼっちで行動しているが、将来は仲間が出来たらいいな、なんて思ったりしている。どうせ作るんだったら、ちゃんと稼げる子に育ててあげたい。
だから将来は会社として、どんどんwebサービスを企画していくとして(夢でかっ)、じゃあ企業が自社のwebサービスを新規に立ち上げる場合、どんな企画書や設計書を書くんだろうと思い、google先生に質問して見つけたのがこのサイト。
結構ざっくりでもいいから、いつ誰かに企画を説明する日が来てもいいように(妄想)、パワポにまとめよう。今日中に。いや、今から。
そしてwebサービスの企画とはなんたるかを丁寧に解説してくれたのがこちら。
まず、企画と僕が言っているものには以下7つの項目を決めることです。
- 哲学
- アイデア
- テーマ
- コンセプト
- 名前
- デザイン
- 内部設計
ほほぅ。で、内部設計の説明の中に出てくる、ユースケース、API設計、URI設計とはなんぞや(白目)。
ユースケースについて学ぶ
システムの振る舞いというのは、システムが外から見てどんなふうに動作し、反応するかということなんだ。このシステムの振る舞いを図で表したものが「ユースケース図」なんだよ。
ほうほう。
2.ユースケース図 2 | TECHSCORE(テックスコア)
ほほほぅ。なんだか自分でも描けそうだ。(←とんだ勘違いww)
API設計・URI設計について学ぶ
初心者Web開発者の Web API 製作メモ&ノウハウ集 - NAVER まとめ
Web APIとは、ひとことで言えば、インターネット(Web)を経由して、何らかの処理を行うための、手段や決めごと(API)のことです。APIとは、Application Program Interfaceの略で、直訳すると、あるプログラムを、他のアプリケーションから利用するためのインターフェース、という意味になります
ム、ムズカシイ。理解する日が来るか心配( ゚Д゚)。
兎も角、今からまずは自分がどのようなwebサービスを形にしたいのか、まとめてみたいと思います。